ナンシー・スーター(Nancy Suiter)は1979年に22歳でハードコアデビューしたアメリカのポルノ女優です。
プロフィールやスリーサイズは公開していないのですが、キュートな顔立ちに、形の良いおっぱい、スレンダーなボディがとってもエロかったです。
可愛いお姉さんのような小悪魔的な魅力があって、活動期間は2年で出演作品も多くはありませんでしたが、かなり印象に残っているポルノ女優です。
なぜかというと・・・



















ナンシー・スーターを知ったのはポルノ映画館で見た、Taxi Girls(邦題:組織売春 セックス・ドライバー)という1979年の作品。



ポルノ映画館へオナニーをするために行っていた頃です。
見ている途中から何度も勃起を繰り返していたので、後半になって娼婦役のナンシー・スーターと巨根のジョン・C・ホームズのセックスシーンが始まると、もうこれ以上我慢出来なくなって(予定通り)、このシーンを見ながら射精することに決めて、ズボンの中で硬くなったペニスを握りオナニーを始めました。
そして、ナンシー・スーターのおっぱいへ大量のザーメンが放出されると同時に私も扱くスピードを一気に上げてフィニッシュ!



もちろんボカシがあって性器は見えませんでしたが、喘ぎ声をあげながらナンシー・スーターが全裸でセックスをしているシーンを見ているだけで当時の私には十分に抜けました。
映画館でオナニーしたことは覚えていても作品名は何だったか忘れている物が多い中、この「Taxi Girls」はなぜか作品名も抜いたシーンも鮮明な記憶が残っていて、(たぶんエンジェルがデビューするまではナンシー・スーターを一番可愛いポルノ女優だと思っていたので)十数年後、裏ビデオを手に入れてからもお世話になっていました。
ナンシー・スーターがジョン・C・ホームズの手首のように太いペニスを陰唇で咥え込むシーンには興奮したなぁ。




















ポルノ映画館で抜いてしまったTaxi Girls (1979) のセックスシーン

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