竹下ゆかりは1984年に19歳でAVデビュー。
その頃はまだAV女優という呼び方はありませんでしたが、当時としてはアイドル級に可愛くて、初めてパッケージに大きく名前が刻まれ、その名前でビデオが売れたという美少女単体モデルの草分け的存在でした。






ただ、レンタルビデオ店が普及する前で、パッケージを購入するにしても価格が高かったので、竹下ゆかりのビデオを見ながらオナニーした記憶はほとんどありません。(自分専用のビデオデッキもまだ持っていませんでした)
それでは、なぜ竹下ゆかりがオナペットになったのかというと・・・

ビニ本(裏本)です!

竹下ゆかりがデビューした頃は第2ビニ本ブームだったのです。
田口ゆかりや渡瀬ミクなど初期のビニ本でもオナってましたが、竹下ゆかりのビニ本が発売になってからは、歌舞伎町や神田の古書街店へ何度も足を運んで新作が出ていないかチェックしていました。




最初は生地の薄い下着の奥にうっすらとヘアが見える程度だったものが、次第に極薄のレース布を軽く被せるだけで性器がうっすらと見えるようになり、さらにレースの編み目が大きくなると、おまんこがはっきりと見えるようになり、もう無修正と変わらなくなりました。






ビデオ作品では本番行為を行っていない竹下ゆかりですが、裏本では本番行為(ゴム無し生挿入!)までしていたので結合部をしっかりと見ることが出来ました。
若い人たちには信じられないかもしれませんが、インターネットもレンタルビデオもない昭和の時代に、限られた地域ではありますが、町の本屋で性器が丸見えの本が買えた時期があったのです。
今では無修正の動画も見慣れてしまいましたが、当時は陰唇が写った写真を見ただけでMAXに興奮してしまい何度も抜いていました。







竹下ゆかりのものに限らず、神田の古書街でビニ本や裏本を手に入れたときは、家に帰るまでオナニーを我慢していることが出来ずに、地下鉄神保町駅のトイレで個室に入り、ビニールを破り捨てて無修正の陰唇や結合部を見ながら、ずっと勃起しっぱなしだったペニスを扱いて便器に射精していました。
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