ジンジャー・リン(Ginger Lynn)は、1983年に20歳でポルノ界にデビュー。
AVN(ポルノ界のアカデミー賞)では1985年に最優秀新人女優賞、1986年には最優秀主演女優賞を獲得。同年には「Best Couples Sex Scene」にも選ばれています。
トレイシー・ローズやクリスティ・キャニオンとともに1980年代中盤の一時代を築き、日本でも人気がありました。私にとってもこの3人は、この頃のオナペット御三家でした。














トレイシー・ローズやクリスティ・キャニオンと比べるとおっぱいはそれほど大きくはありませんでしたが、セックスでのプレイは口や膣だけでなくアナルでもペニスを咥え、時にはその全てで同時に3本のペニスを咥えるなどハードなプレイがエロかったです。











印象に残っている作品は、当時も話題になりGスポットと潮吹きを世に知らしめた『The Grafenberg Spot』(邦題:スーパーGスポット/四次元発射)です。


3本のペニスを咥えるジンジャー・リン


『The Grafenberg Spot』のワンシーン(巨根ジョン・C・ホームズとのセックス)


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