ブリジット・モネ(Bridgette Monet)は、1980年から1980年代後半まで活躍したアメリカ合衆国のポルノ女優。
1984年3月には、プレイボーイ誌のグラビア等を飾ったこともあるAVクィーンでした。







長い黒髪にブラウンの目のモネは、178cmの長身でスリムでしたが、ナチュラルな巨乳で、当時のポルノ映画界で最も魅力的な女性の一人でした。日本でのファンも多かったと思います。








1980年のデビュー当初は、「スウェディッシュ・エロチカシリーズ」という短編作品に多く出演していて、90年代になってから裏ビデオで手に入れた、このシリーズのブリジット・モネでは抜けるシーンがたくさんあってお世話になりっぱなしでした。
封切り映画での初主演は、1982年の『I Like To Watch 』ですが、日本でのデビュー作は同年の『Talk Dirty to Me, Part II 』(邦題:もっと汚い行為(こと)をして)という作品です。
この作品は映画館の座席でスクリーンのセックスシーンを見ながらオナニーをしていた頃にお世話になった作品の一つです。
無修正版の裏ビデオを手に入れてからは、家のソファーでテレビ画面のセックスシーンを見ながら全裸でオナニーをするときにお世話になっていました。







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