高校生になりヌード写真が掲載された雑誌を日常的に買うようになっていた頃、初めてエロ劇画誌というものを買いました。
数年前から何誌も創刊され始めていて気になってはいたのですが、平凡パンチなどの週刊誌とは違い、表紙からして抜くのが目的のエロ本の雰囲気がぷんぷんとしていて、中学のときには買いづらい雑誌だったのです。
ある日、雑誌売り場の前で数人の大人たちが立ち読みをしている中に混じって、私も気になる一冊を手に取り立ち読みを始めました。



そこには今まで抜いてきたオカズとは決定的に違うものがありました。
少年漫画誌や週刊誌のグラビアヌードにはなかったもの。
それは、セックスシーンです。
ありあまった性欲が女の裸だけでなくセックスにも向き始めていて、日活ロマンポルノを見たいけどまだ見られる年齢になっていなかった私は、ページをめくりながら興奮しました。
そして、たまたま手に取った雑誌の中にあったのが笠間しろうの作品だったのです。






勃起しました!

ドクンドクンと血液が流れ込む肉棒がどんどん硬くなっていくのが分かります。

まさに勃ち読み状態です。

スタイルが良いわけでも若いわけでもなく、どちらかというと肉付きの良い年増の女なのですが、男と絡み合っている姿がとてもエロくて、若いペニスはビンビンです。
その頃はまだ熟女という言葉はなかったかもしれませんが、成熟した肉体のエロさに勃起が収まりませんでした。
それ以降、単行本になった作品だけでなく、古本屋で笠間しろうの作品が掲載されている雑誌を何冊も手に入れてオナニーのオカズにしていました。








その後、ポルノ映画を見るようになってから知った、ケイ・パーカー、ジェニファー・ウェルズ、ジュリア・アンなどムチムチの熟女もエロかったなぁ。
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