それも素っ裸になって・・・
場所は東京の新宿区。
午前4時頃、徹夜での仕事が終わり仮眠でもしようとかな思っていたとき、なぜか急にペニスが勃起してきたのです。
気が付いたら、すでにカチンカチンでビンビンのフル勃起状態です。
疲れマラというものだったのでしょうか。
血液がペニスにドクンドクンと流れ込むのが感じられ、痛いぐらいに膨らんでパンツを中から押し上げています。
これは一発抜かないと収まらないかな・・・
そうなるともうムラムラとしてきて、オナニーしたくてたまらなくなりました。
社内には私だけしかいないので、いつも家でしているようにその場で服を全部脱いで・・・と思ったのですが、
そうだ!全裸になるんだったら屋上でやろう!

そして、おかずにするエロ雑誌を持ってビルの階上へ。
その頃働いていた会社は4階建てのビルの2階にあったのですが、他の会社も入っているので、屋上に着くまで人の気配がないことを確かめながら階段を昇っていきました。
最上階に着くと、屋上へ出る階段の踊り場で着ている服を全て脱ぎ捨てて・・・
素っ裸になった私はエロ雑誌を手にして扉を開けると、まだ暗い屋上へ出ました。

4階建てのビルの周りにはここより高いビルもいくつかあったので、ちょっとドキドキです。
屋上には昼休みなどに休憩できるようにと、公園にあるような背もたれ付のベンチと、その脇にスタンド型の灰皿が置いてありました。
私はベンチの上でエロ雑誌を開くと、その前にしゃがんで膝立ちになりました。
そのエロ雑誌というのは、パリへ社員旅行へ行ったときに手に入れた無修正のポルノ雑誌。
薄暗い中、雑誌の中でパイズリをしたり指で陰唇を広げているポルノ女優を見ていると、さっきまでの緊張感で萎えかけていたペニスがムクムクと鎌首を持ち上げてきて、すぐにフル勃起状態に・・・

素っ裸の体に当たる冷気が気持ちいい。
硬くなったペニスを扱く刺激も気持ちいい。
ガマン汁が溢れてきてからも暴発に注意しながら扱き続けました。
夜明けが近づいてきて、周囲が少し明るくなってきます。
「あそこのビルからだったら丸見えかな・・・だけど、こんなところに素っ裸でオナニーしてる男がいるなんて誰も思わないよな・・・」
なんて考えてたらドキドキして興奮しました。
フィニッシュは立ち上がって雑誌のポルノ女優に向けて射精!

一発目の精液は勢いよく飛んで、ベンチの背もたれに当たりました。
残りの精液もベンチの上を汚していきました。
射精が終わった後に、ちょっとしたいたずら心が沸いてきて、放出したばかりの精液をそのままにしておいたのですが・・・
その日の昼休みに屋上へ行ったら同僚がタバコを吸いながら休憩していたけど、座っているベンチには・・・
まさかこんなところに私のペニスから放出された精液が乾いたまま付着してるなんて誰も思わないですよね。
※画像はイメージです