これが私の最高記録です。
30代前半の頃でした。
オナニーって1日でどれくらいできるんだろう?
そう思った私は、ある日曜日の朝、起きた直後からオナニーの限界へ挑戦を始めることにしたのです。
それまでも1日2、3回だったら普通にやっていましたし、ソープランドでも90分あれば最低でも3発は射精していましたから・・・
1発目は朝立ち状態ですでにビンビンに勃起していたので、即効で扱いて射精。
その後も30分ごとに出来なくもなかったのですが、後のことも考えて1時間に1回ぐらいのペースで、オカズのビデオを見ながら射精の快感を味わっていました。
4、5回目ぐらいの射精からは、放出される精液の量が目に見えて減ってきました。
それでも精液の量は減っているものの射精の快感はまだあったので、その頃に歌舞伎町で手に入れた飯島愛ちゃんの裏ビデオや洋物の裏ビデオを何本も見ながら、勃起させては射精するという行為を繰り返しました。


もう扱いても尿道口にチョロッとにじみ出てくるぐらいです。
それも7、8回目を超えるぐらいからは、射精感はあるのですが、とうとう精液がまったく出なくなってしまいました。
それでも記録のためと思って、ローションを使って亀頭のカリ部分や裏スジを中心にペニスを刺激してなんとか勃起させていたのですが・・・
イクときに精液を放出する快感がなくなり、ペニスがビクンビクンと脈動するだけになってしまった。
しかもビクンビクンするたびにペニスが痛くなってきたのでそれ以上続けるのをあきらめました。
12回目でした。
結論。
1日でオナニーという「行為」は無理矢理に勃起させれば10回以上することは可能ですけど、オナニーの目的である「快感のある射精」は7、8回ぐらいが限界でした。
これが私の1日で出来たオナニー回数の最高記録です。
射精って、精液を放出するから快感があるのだということが分かりました。

だから精液が大量に出たときや、粘り気のあるドロッとした固まりのような精液が尿道を押し広げるようにドビュッと出るときはものすごい快感があるのです。
精液が出ないオナニーは苦痛でしかありません。
オナニーは射精のときの快感がなければだめです。
精液が出なくなるまでオナニーするのは、さすがにやり過ぎでした!
※画像はイメージです
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