大学の友人3人と卒業旅行で九州の温泉へ行き、露天風呂のある旅館に泊まったときのことです。
部屋で酒盛りの後、布団の中で横になったのですが、なかなか寝付けなかったので、ちょっとひとっ風呂浴びてこようと思ったのです。
すでに深夜の1時過ぎで、友人たちは酔っぱらって熟睡しているので一人で行くことにしました。
宿泊した旅館の露天風呂は朝の8時頃まで自由に入浴できるところで、早朝に入る人は結構いるみたいでしたが、さすがにこの時間になると閑散期ということもあって、私の他には誰もいませんでした。
お湯につかっているうちに酔いも覚めてきたのですが、しばらくすると女湯の方から騒がしい声が聞こえてきました。
混浴ではないので男湯と女湯の間には竹垣で作られた仕切りがあります。
それでも、洗い場の先にある湯船の上は、夜空が見えるように屋根がないので、深夜ということもあり声は筒抜けで良く聞こえてきます。
声の感じや話の内容からすると、3~4人の女子大生たちのようでした。

「○○って、おっぱいおっきいよねぇ~」
「いいな~、あたしもおっぱいおおきくならないかなぁ」
「××だって、いいかたちしてるじゃん」
ガールズトークってけっこう下ネタが多いって聞いたことがありましたが、女同士で風呂に入るとかなりの確率でおっぱいの話題になるらしい。
「ちょっとさわらせてぇ~」
「え〜ぇ」
「わたしにもぉ〜」
・・・
「あ~、やわらか~い」
「やだ〜ぁ」
なんか想像するとかなりエロい展開になってきました・・・

そんなに大きいおっぱいなのか?
気になってきた私は、すっかり酔いが覚めてしまい、もっと近くで彼女たちの話を聞きたくなって仕切りの竹垣に近づきました。
ここの露天風呂は、入口は男湯と女湯に分かれていますが、元々は混浴で湯船は一つだったらしく、そこに後から湯船の真ん中に仕切りを作っているため、お湯に浸かったままで竹垣に近づくことが出来たのです。

昼間入ったときには遠目から見ていたので気が付きませんでしたが、その竹垣は天然竹を使っているみたいで、間近でよく見るとつなぎ目が少しゆがんでいたり小さな割れ目のある箇所が、ところどころにあります。
もしかしてどこかに覗けるぐらいの隙間があるかもと思って調べていたら、水面から10cmぐらい上のところに、目を近づけないと分からないぐらいの隙間がほんの少しありました!
湯船の中で膝立ちになるとちょうど目線の高さです。
どきどきしながら覗き込むと、視線の先に彼女たちの姿が・・・
3人の女子大生がオールヌードで(あたりまえですが)湯船の縁に腰掛けて話に夢中になっています。
そのうちの1人は少し垂れ気味でやわらかそうな巨乳だと分かりました。
たしかにGカップはありそうです。

中学の時に覗いた銭湯の女湯のときとは違い、成熟した肉付きのいい女の裸です。
それを見た私のペニスも中学の頃の包茎ちんことは違い、ドクンドクンと血液が流れ込みムクムクとフル勃起すると、竿には血管が浮き出た大人のズル剥けペニスです。
おっぱいを見ているだけで、ビクンビクンと脈打っています。
こうなったらもう我慢できません。
私は、硬くなった肉棒を握ってオナニーを始めていました!!
膝立ちというのも扱くには丁度いい体勢です。
しばらく水中で扱いていると、巨乳じゃない方の1人が立ち上がり湯船の真ん中の方へ(私の方へ)歩いてきてお湯の中へ身体を沈めました。
そのとき無防備にさらけ出した股間には黒々とした陰毛が・・・

さすがに割れ目までは見えませんでしたが、ヌード写真ですらまだヘアが解禁になっていなかった頃だったので、これには興奮しました。
こらえきれなくなった私は、早く快楽の瞬間を迎えたくて扱く手のスピードを速めると、そのまま白く濁った温泉のお湯の中で、精液をどぴゅどぴゅと放出してしまいました。

※画像はイメージです