オナニーで射精するときに自分の顔へ向けて精液を放出したことがあります。

AVでぶっかけが流行っていた頃、お気に入りのAV女優が顔射されるときに「もっとちょうだい!」「もっとかけてー!」なんて嬉しそうに喘いでいる声を聞いてたら、精液を顔にかけられるとどんな感じなのかなぁと思い、自分で出来ないか試してみることにしたのです。

それまでも全裸になってオナニーするときは、仰向けに寝てお腹や胸に射精することが多かったのですが、水っぽい精液のときはピュッっと顎の辺りまで飛んでくることはありました。

ただ、昔から量には自信のあった私の精液はドロッとして粘り気があることが多かったので、普通に射精しただけではとても顔まで飛ばすのは難しい。

そこで、射精する直前にブリッジをするように、腰をグイっと上に持ち上げてみたのです。

コツは鈴口(精液が出てくるところ)を見上げるぐらいになるまで腰を反らせて、その位置でペニスが水平になるように手で支えること。

すると鈴口からドピュっと噴出された精液が目の前へ・・・



飛距離が出る最初の2~3発をそのまま顔で受けることができましたが、粘り気があってとても暖かかったです。



唇に付いた自分の精液をちょっと舐めてみたけど、その味は・・・

少し生臭くてしょっぱかったです。

精液の味には個人差もあるだろうし、AVでは女優が演技もしているんだろうけど「もっとちょうだーい!」なんて言える味ではありませんでした。

それだけに風俗でフェラチオしてもらったときに、そのまま口内射精してしまった私の濃い精液を吐き出さずに飲んでくれた風俗嬢が何人かいましたけど、彼女たちのことが女神のように思えました。

※画像はイメージです

関連記事