それも素っ裸になって!
そこは自宅以外で全裸オナニーができる貴重な密室空間だったから・・・
きっかけは高校生の時でした。
ある日、学校の帰りに駅ビルの本屋で、平凡パンチのグラビアページを立ち読みしていたらムクムクと勃起してきちゃったのです。
その頃の私は1日に何度もオナニーするくらい精力が有り余っていたので、誌面の中のヌード写真を見ているだけで、血液がドクンドクンと流れ込むのを感じられるほどペニスが硬く大きくなってしまいました。
こうなったらもう我慢なんか出来ません。
家へ帰るまでなんて待っていられません!
もう今すぐ、ここで一発抜きたくてたまらなくなりました。

そしてドアを閉めてロックするなり一目散に学生服のズボンとパンツを下ろし、下半身を露出させました。
圧迫から解放されたペニスが一気に跳ね上がってきて、亀頭を膨らませながらビクンビクンと脈打っています。
まるで意思を持った別の生き物が、精液を吐き出したくて、もだえ苦しんでるようにも、これから起こることを期待しているかのようにも見えました。
もうちょっとの辛抱だ、すぐに楽にさせてやるからな・・・
さっそく買ったばかりの雑誌のグラビアページ開いてオールヌードの女と対面すると、私はペニスをしごき始めました。

このとき何故か無性に着ている服を全部脱ぎたくなってきたのです。
自宅では、親を気にせずに全裸オナニーできるのは風呂場ぐらいだったから、オカズを持ち込むことが出来なかった。
だけど、ここならヌード写真をオカズにしながら素っ裸になってオナニーできると思ったのです。
急いで学生服を全て脱ぎ捨てた私は、興奮しながらオナニーを再開しました。

目の前にはオールヌードの女性の写真。
後ろでは、ドアの前を時々通る人の音。
このドアのすぐ向こうには知らない男達がいるのに、私は素っ裸になって勃起したペニスをしごいている・・・
外からは小便が便器に当たる音も聞こえてくる・・・・・・
その男達のペニスからは小便が出てるけれど、私の硬く勃起したペニスからはもうすぐ精液が放出される!!
密室とはいえ、間近に他人の気配を感じながらのオナニーは初めての経験だったけど意外と興奮しました。
絶頂感に達した私は便器に向けて思いっきり射精し、勢いよく放出された精液は便器を通り越して奥の壁まで飛んでいきました。
それ以来やみつきになって、デパートやホテルなどのきれいな洋式トイレを探しては全裸オナニーをするようになりました。
外でオナニーするときは、出かける前から「今日は○○のトイレでオナニーするぞ!」と決めていることが多く、ヌキネタを用意して行きます。
抜きネタは、お気に入りのオールヌードの写真の切り抜きが20枚ぐらいです。
目的地の個室に入ったら、その写真をドア以外の3方の壁にテープでペタペタと貼っていきます。
普通のセロテープだと後ではがすのが大変なので、粘着力の弱い製図用のドラフティングテープというものが便利です。

写真を全て貼り終わると、個室の中はどこを見てもオールヌードの女だらけのオナニー部屋です。
服を脱いで素っ裸になったら、ドアを背にして立ち、目の前にあるエロ写真を眺め回しながらペニスをしごいて勃起させます。
準備しているときから興奮しているので、全て脱ぎ終わったときはすでにビンビンに勃起していることが多かったですが・・・
壁がタイルだったりするときは、勃起したペニスごと体の前面を壁に押しつけるとひんやりとして気持ちいいです。
そのまま腰を上下に動かせてペニスを擦りつけるのもいいです。
床オナの壁バージョンですね。
フィニッシュは便器の中に射精してもいいですし、壁に飛ばして精液がとろーっと落ちていくのを見るのも楽しいです。
特に夏の暑い日なんかは素っ裸になってオナニーするのは気持ち良かった!
※画像はイメージです
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