ポルノ映画館の中で、スクリーンのセックスシーンを見ながらオナニーをしていた頃のことです。
いつものように映画館に入ってすぐにトイレで下着を脱ぎ、ノーパン状態になって左のポケットに広げたティッシュを数枚入れたら準備完了。
上映していたのは、当時アメリカのポルノ界において最も有名で人気の高い女優の1人だったSeka(セカ)と勃起時は33cmだったと言われる巨根のジョン・ホームズが出演している映画でした。
セカとジョン・ホームズのセックス動画
その日はオナニーに集中しやすい後列右側の座席が空いてなかったので、後ろの壁に寄り掛かりながら立ち見でスクリーンを見ていました。
いよいよセカとホームズがセックスを始めるシーンになったところで、私はズボンの中で勃起してきたペニスをポケットの中から入れた右手で握りしめてシコシコと・・・

まさに「立ち見」ならぬ「勃ち見」状態です。
ジョン・ホームズが巨根を挿入してからのセックスシーンではセカのおっぱいが揺れる様子がエロくて、もうスクリーンに釘付けです。

右手でペニスをしごき続けているうちにだんだんと気持ち良くなってきて、私の息遣いも少し荒くなっていたのかもしれません。
ついにクライマックスとなり、ジョン・ホームズが喘ぎ声を発しながら大量のザーメンをセカの胸、腹へドクドクと放出しているシーンを見たら、もう私もイキそうになり快楽の瞬間を迎えようとしたその時です。

隣で立ち見をしていた中年のおやじが、すでに我慢の限界を超え意思の力では射精を止めることができなくなっていた私のペニスを、ズボンの上から手のひらを押し付けてムンズとつかんだのです。
「ウッッ」
びっくりした私は思わずペニスを握っていた手を離しポケットから出してしまいました。
それと同時に、私はおやじの手でペニスを押さえつけられた状態のまま精液をノーパンのズボンの中に吐き出し始めたのです。
「ドックン!!ドクン!ドクン!」とペニスが脈動し続けてています。
多少の恐怖感があったにもかかわらず、私は声を出すことも動くこともできずに、射精している間は快感を味わっていたのです。
そして私のペニスは最後の脈動が終わるまで、ダムが決壊したように大量の精液を放出してしまいました。
それを待つかのように、そのおやじが耳元で囁きかけてきました。
「気持ち良かったか?」
「ずいぶんビクンビクンしてたな、元気いいな。」
「これから俺といいことしにホテルにいかんか?」
「もっと気持ちいいことしてやるで。」
その時私は、このおやじがここでホモ友だちを物色しているのだと気がつき、あわててその場を離れました。
おやじもそれ以上は追い掛けてくることもなく、別の若い男を物色するように去っていきました。
そんなことよりも、問題はノーパンのズボンの中です。
準備しておいた左手のティッシュを使う暇もなく、おやじの手でズボンに押し付けられたまま精液を放出してしまったので、内側がヌルヌルに濡れただけでなく、外側にもおおきな染みができています。
いつものようなティッシュをかぶせての射精じゃなかったので分からなかったけど、思っていたよりも大量の精液を放出していたみたいで、染みの中心が粘度のある液体ですこし盛り上がっています。
オナニーしやすいように生地が薄くて柔らかい素材のズボンにしていたので、とても目立ちます。
陰毛もベトベトです。
しかも、行き場を失った精液はズボンの中を滴り落ちて、内股からふくらはぎを伝い靴下の上にも垂れています。
私はトイレの個室で出来るだけ拭き取りましたが、水とは違い粘液状でベトベトしているのですぐには乾きません。
仕方なく夕方になるのを待ち、辺りが暗くなってから映画館を出たのですが、帰りの間バッグで股間を隠すようにして、それでも下の方へ垂れている染みは隠しようもなくとても惨めな気持ちでした。
こんなことにもめげず、私はポルノ映画館でのオナニーを止めることはしませんでした。
18歳の性欲はそんなことではめげません!
※画像はイメージです
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