中学のときだったから、平凡パンチのヌードグラビアや永井豪のエッチなマンガを見ながら、毎日オナニーをしていた頃です。
ちなみにその頃は、「オナニー」とか「ヌク」という言葉はまだ知らなくて、オナニーすることを「マスをかく」と言ってました。
友達にY君という子がいて、彼とは学校で好きな女の子の名前を教え合ったり、家でオナニーしていることも打ち明け合うほど仲が良く、大人になってからは一緒にソープランドで遊んだことも何度かありました。(3Pじゃないですよ)
そのY君は近所にある銭湯の息子で、ある日、女湯が覗けるから見に来ないかと誘われたんです。
今は分かりませんが、その銭湯には防犯用という名目で、ボイラー室の裏に洗い場を覗ける穴があったのです。(昭和40年代の頃です)

銭湯のおやじ(Y君の父親)の行動はだいたい毎日決まっているらしく、1日に何度かボイラー室で釜に薪を入れるとしばらくはボイラーの前を離れて奥で休憩しているらしかった。
「今、薪入れたばかりだから、しばらくは戻ってこないはずだよ。」
Y君はそう言うと、ボイラー室の脇をすり抜けて音を立てないように奥へ入っていきました。
狭くて薄暗い通路に入ると壁の向こうからカランコロンと風呂桶の鳴る音が聞こえてきます。
この壁の向こう側に素っ裸になった女の人たちがいるんだ・・・
もう想像しただけでドキドキしてきます。
Y君は立ち止まると、「ここだよ」と言って小さな板を横にスライドさせました。
すると、そこに小さな四角い穴があって洗い場からの光が差し込んできました。
その穴を覗いてみると・・・すぐ先に女湯の浴槽がありました。
浴槽は中央に仕切りがあって左右で温度差が付けられているんですが、穴はちょうどその仕切りの上にあるみたいで、穴の前には人が立てないようになっているみたいでした。
浴場側から見ても、部屋の明暗差と壁絵で分からないようになっているらしい。
その穴の高さからは浴槽に浸かっている人は見にくかったですが、その先にある洗い場は丸見えです。

素っ裸の女の人が沢山いました!
雑誌のグラビア写真でしか見たことのなかったヌードの女性が、いま目の前に・・・
初めて生で見る大人の女性のオールヌードです!!
驚いたのは、当たり前なんですが、みんな股間や胸を隠そうともしないでいることでした。

おっぱいや陰毛が丸見えです。(割れ目までは見えなかったですが・・・)
おばさんが多かったけど、同年代の女の子や若いお姉さんもいました。
Y君によると、銭湯が開く夕方の時間はおばさんやお年寄りが多いけれど、今ぐらいの時間になると若い女性が増えてくるらしかった。

そんなお姉さんたちのおっぱいや股間の繁みを見ていたら、チンコがムクムクと膨らんで大きくなってきました。
夢中になって、何度もY君と交互に覗いているうちにカチカチになっています。
もう我慢ができない!
すると突然Y君が小さな声で言ったんです。
「あー、マスかきたくなっちゃった!○○(私の名前)は?」
!!!
もちろん、私もオナニーで一発抜きたくてたまらなくなっていました。
今すぐにでも、勃起して硬くなったチンコをおもいっきり扱いて、気持ちよくなりたい!!
あー、射精したい!!!
私は言葉にするのが恥ずかしかったので、コクンとうなずきました。
「じゃぁ先にしてもいいよ。僕あっちで父ちゃんが戻ってこないか見てるから、終わったら交代な。」
そう言ってボイラー室の方へ戻っていったんです。
Y君とはお互いにオナニーしていることは知っていましたが、さすがに友達の目の前で勃起したチンコを見られながらするのは恥ずかしかったんで、たぶんY君もそうだったんだと思います。
それに二人だと、一つしかない覗き穴を、独占して覗きながらオナニーができませんから。
女湯が覗けると分かってから、裸の女の人を見ながらオナニー出来たらいいなぁとなんとなくは考えていましたが、実際に出来ることになり興奮してドキドキしました。
覗き穴の前で1人になった私はすぐに行動に移りました。
ズボンとパンツを下ろして下半身を丸出しにすると、包茎のチンコがフル勃起しています。
私はカチカチに硬くなったチンコを夢中で扱き始めました。

若いお姉さんのおっぱいを見ながらのオナニーは刺激が強すぎて、いつも以上に興奮しました。
夢中でしごき続けていたら、がまん汁が出る間もなく快感の絶頂が・・・!
ドピュ!ドピュ!!
ピクピクと脈打つチンコから精液が放物線を描いて地面へと放出されました。
立ったまま射精するのは初めてだったので、放出してるときは下半身から力が抜けて膝がカクンカクンとなったけど、ものすごく気持ち良かったことを覚えています。
もちろんその後、私が見張ってる間にY君も一人でオナニーしたことは言うまでもありません。

※画像はイメージです
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