仕事でロサンゼルスへ視察へ行ったときのことです。
取引先の人たちも含め総勢6人で、仕事が終わった夕食の後、ストリップを見に行こうということになったのです。
ロサンゼルスに住んでいたことがある同僚がいたので、観光客向けにショーアップされたクラブじゃなくて、地元の人しか知らないようなディープなストリップクラブに行くことになりました。
中に入ると薄暗い中央のステージを取り囲むように見物人が座っていて、ストリップ嬢が入れ替わりで踊ってます。
彼女たちは最初はセクシーなランジェリー姿なのですが、ポールダンスをしながらそれを脱いでいき、最後は太ももに細いバンドを巻き付けただけの全裸になっていきます。

ステージの高さは、近寄ってきたストリップ嬢の股間が、ちょうど客の目線より少し高い位置になるようになっていて、見上げるとパイパンまんこの割れ目が見えます。
これには下半身が素直に反応してしまい、早くもパンツの中でペニスがドクドクと脈打ってきました。
周りを見ていると、数人の客が1ドル札をステージの上に置いてストリップ嬢を呼び寄せています。
何をするんだろうと思っていたら、呼び寄せたストリップ嬢がチップをくれた客の目の前で、股を大きく開いて踊っている。

太もものバンドは、ステージに置かれたチップを挟むためのものだったのです。

それを見て、取引先の人たちもチップをステージの上へ・・・
男の本能です。
取引先の人たちが一通り終わったところで、私も参加することに・・・
私はおっぱいが大きくて顔も好みのストリップ嬢を見つけると、1ドル札を数枚ステージに置いて彼女を呼び寄せました。
彼女は私の前に来ると、ひざ立ちで足を開いて、腰をいやらしく振りながら前に突き出してきたぁ!
ちょっと手を伸ばせば触れるぐらい目の前に、とってもきれいでパイパンの生まんこが!

後で聞いた話では、このクラブからスカウトされてポルノ女優に転身したストリップ嬢が何人もいたそうなんです。
そんな、未来のポルノ女優になるかもしれないくらいクオリティーの高い女の生まんこを見せられて、さっきから勃起しっぱなしの私のペニスには血液がドクドクと流れ込み、ますます硬くなってきました。
そして私はもうちょっと見ていたくなり、追加のチップを今度は少し多めにテーブルに置いてみたのですが・・・
すると・・・なっ、なっ、なんと!
彼女は大きくM字開脚すると、指を逆Vの字に股間に添えて、おまんこを広げて見せてくれたのです!

これにはもうたまりません。
目の前で全裸の女の淫唇がパックリと開いて、男を受け挿れる膣口がはっきりと見えます。
私のペニスはドクンドクンと脈打ちながらフル勃起状態になり、これ以上ないくらいに硬くなっています。
もうすぐにでもここで抜きたい気分です。
ロサンゼルスのディープなストリップクラブにはステージの脇に、サイドを壁で仕切っただけの個室(密室ではない)がいくつもあって、別料金を払うと指名したストリップ嬢が目の前でプライベートダンスをしてくれるのですが・・・
このクラブには奥にVIPルームという完全な個室があって、さらにオプション料金を払えば、そのストリップ嬢がおまんこ以外の身体を使って射精のお手伝いをしてくれるらしいのです!
要するに、セックス以外だったら手コキやフェラチオやパイズリで精液を放出することができるということ。
見ていると、客の何人かがスタッフに連れられてそこへ入っていきます。
こんなものを目の前で見せられたら、やっぱりヌキたくなっちゃいますよね。
私も今すぐお気に入りのストリップ嬢にフェラチオやパイズリをしてもらって、射精したいです!
しかし取引先の人がいるのでそんなこと出来るはずもなく、早く宿泊先に戻ってオナニーがしたくてたまらない気分になりました。
その頃はロサンゼルスでの仕事が増えてきたこともあり、会社でコンドミニアム(日本のマンション)を購入していて、今回も全員そこで宿泊していました。
ストリップから戻って一息つき、私がシャワーを使う番になりましたが、目的はオナニーすることです。
素っ裸になってオナニー出来る場所はここしかありません。
ただ問題は、そのコンドミニアムのバスルームが、電話ボックスより二回りぐらい大きなシャワールームとトイレ、洗面所が一つの部屋になっていることです。(大きなユニットバス)
しかもそのシャワールームがガラス張りで中が丸見えなのです。
シャワーを使用中にトイレを使う人もいるだろうということで、部屋のロックはしないことになりました。
銭湯だってそうなんだから、全裸や平常時のペニスを見られることは別にいいのですが、勃起しているペニスやそれを扱いている姿だけは見られたくないなぁと思いながらも、オナニーで射精したいという欲望を捨てることは出来ませんでした。
私の番になり、服を脱ぎシャワールームに入ったときには、勃起も少しは収まっていたんですが、ボディシャンプーで全身を泡だらけにしながらストリップ嬢の全裸を思い出したら・・・瞬く間ににムクムクと勃起してきました。

指で開かれた陰唇を思い浮かべると、ドクンドクンと脈打ってさらに勃起してきます。
パンツの中で窮屈に勃起していた時とは違い力強く屹立しています。
私はボディシャンプーをローション代わりにして、ペニスをゆっくりと撫でるように扱きました。
途中で取引先の人が2人バスルームに入ってきましたが、その度に背中を向けて勃起を悟られないようにしました。
股間もボディーシャンプーの泡で上手く隠しました。
その人も気を使って、こちらを見ないようにしていたようですが、まさかこんなところで私がオナニーしてるとは思ってもいなかったでしょう。
再び一人になってから射精前の快感を味わっている内に、我慢の限界がきて欲望の白濁液を吐き出す瞬間が・・・
ずっと我慢していて溜まっていた精液が尿道を駆け巡り、ペニスの先端からびゅるるっとマグマのように噴出しました。
自分でもびっくりするくらいの勢いで、シャワールームのガラスにぶつかりました。
その後も大量の精液がドクッ!ドクッ!と放出される度にものすごい快感です。
このままずっと射精が続いて欲しい・・・
シャワールームのガラスを流れ落ちていく大量の精液は、シャワーのお湯と共にロサンゼルスの地下に消えていきました。
それにしても、私以外の人たちも、目の前であれだけ陰唇を見せられたんだから勃起してたはずなんだけど・・・
処理はどうしたのかな?
まさか、同じ所で・・・
※画像はイメージです
カテゴリ
タグ