その頃(バブルの頃)いた会社には社内に撮影用のスタジオがあって、その日は女性向けファッションカタログの夏用インナーの撮影日でした。
モデルは3名で撮影期間は2日間。
私はデザイナーとして立ち会っていました。
控え室のハンガーにはモデル達が着用する衣装が吊されてあります。
初日の撮影はタンクトップやキャミソール系が中心で、ルームウェアとしても使えるインナーの紹介ということで可愛らしいブラやショーツなどの下着も用意されていました。
モデル達が控え室で代わる代わる衣装を着替えて撮影が進んでいきます。

下着姿になったモデルがカメラの前に立ったときは、特別にセクシーな下着ではなかったのですが、水着と違って普段は見られるものではないので、部屋着とは言えちょっと興奮してしまった。
しかも、スタイリストの女性がモデルの胸の谷間を強調するように調節していたので、それを見ていたら股間がちょっと膨らんできてしまいました。

あのモデルの子たちが着た衣装を身に着けてみたいなぁ・・・
(女装の趣味はありません。)
ようやく1日目の撮影が終わって解散になったのですが、翌日も撮影があるので衣装はそのままスタジオに残しておくことになりました。
これはチャンスかもしれない・・・
私はレイアウトの確認だとかを口実に、仕事が残っているふりをして深夜まで待ちました。
そして全員が帰宅して、社内に残っているのが私一人だけになったことを確認すると、しばらくしてからスタジオへ。
そこには今日モデル達が着用したものと、明日着用する予定の衣装が分けられてハンガーに吊されてありました。
さすがに使用した下着はスタイリストが持ち帰ってしまいましたが、明日使う予定の新品の下着はそこにあります。
私は急いで服を脱いで素っ裸になると、まず使用済みのタンクトップを手に取って首を通しました。
そのまま着てしまおうと思ったのですが、さすがに女性物は小さくて片手しか入らない。
それでも肌触りがひんやりして気持ちいいのと、昼間にモデルの子が着ていた姿を思い出すと勃起してきました。
次に私はショーツを手に取りました。
ショーツと言えばオシャレに聞こえますが、要するにパンティーです。
そして私はそのパンティーをはき始めました。

手に取ったときにはとても小さくて入るかなと思いましたが、実際にはいてみるとこれがよく伸びて、多少きつかったけどはくことができました。
だけど股上が浅くて、そもそもペニスを収納することなんて考えられていませんから、勃起したペニスの半分以上が上にはみ出してしまいます。
しかも、きつめのパンティーで根元から押さえつけられてるもんだから、亀頭がお腹にくっつきそうです。
普段は勃起してもこんな角度で天井を向くことはありません。
ついでにと思いブラも付けて(ホックは止められませんでしたが)、全身が映る鏡の前に立ってみました。
そこには黒いブラとパンティーを身につけて、勃起したペニスの裏筋と亀頭を露出させている私の姿が・・・

明日モデルの誰かがこれをはくかもしれないと想像していたら、なんだかむちゃくちゃに興奮してしまいました。
カチンカチンに硬くなって肉棒に血管が浮き出すフル勃起状態です!
がまん汁もトローっと溢れ出てきました。
こうなったらもうオナニーで一発抜くしかありません!
(最初からそのつもりだったのですが・・・)
私はその姿のままでペニスを激しくしごきまくり・・・
射精!!
垂直に屹立したペニスから放出された精液は、大きな放物線を描きながら床へ飛び散っていきました。
パンティーや周りの衣装に精液が付着していないか確認しながら、さすがにこの時ばかりは自分でも「俺って変態かな?」と思いました。
※画像はイメージです