夏のプールで女性の水着姿をおかずに勃起させて、全裸オナニーをしていました。

近所に市民プールがあったので、中学1年の夏休みの間よく通っていたときです。

同年代の女の子たちも大勢いたのですが、その子達の水着はほとんどが体育の授業で使用する競泳水着で身体も未成熟だったので、あまり興味はありませんでした。

私の視線は当然のように、おっぱいが膨らんできた女子高生や成熟した大人の女性たちの、ワンピースやビキニ姿のボディラインの方へ注がれてしまいます。

その頃の私は、中学に入学したばかりの子供でも、女の裸体に対する興味や性欲は大人並み、いやそれ以上だったかもしれません。

小5のときに射精の快感を覚えてから、オナニーしまくってた頃だったので。

その頃は女のヌード写真が見たくても恥ずかしくてエロ雑誌を買うことも出来ず、永井豪の「ハレンチ学園」や「あばしり一家」などのエッチな漫画をおかずにすることが多かったから・・・

だからプールによく行ってたのも、肌を大きく露出した女性の水着姿を間近で見たかったからなのです。

年上のお姉さんたちの生身の肌を身近に感じながら、水着の下に隠されているおっぱいや股間を想像したり、裸になった姿を妄想してペニスを硬くしていましたから。



ただ、さすがにプールの中でオナニーすることは出来ません。

その頃は両手を使って、ペニスをすりこぎ棒をこねくり回すような変則的な方法でオナニーをしてたから、そんな動きをプールの中でしていたら一発でばれてしまう・・・

その頃のオナニー方法

だから、海パンの中でペニスが勃起してしまい、一発抜きたくなってきたらシャワールームへ行ってました。



シャワールームは足下だけが見えるカーテンで個室になるタイプで、隣の人がうっすらと見えて裸になっていることは分かるんだけど、本来が海パンを脱いでシャワーを浴びるところなんで、全裸になってもまったく不自然さはありません。

ただ、隣の人たちと違うのはペニスが硬くなってそそり立っているということだけです。

まあ、目的も違うんですが・・・(^_^;)

この目的のためにはシャワーを使う必要はないのですが、それでは不自然かなと思い、シャワーを全開にして体に浴びると、その水圧が勃起してるペニスにも当たっていい刺激になりました。

そして、両手を激しく交互に動かして・・・

快感と共に精液を放出するという目的を果たしていました。

その年の夏休みの間、プールのシャワールームは、真っ昼間から全裸になって気持ちよく射精ができる最高のオナニールームになったのです。

※画像はイメージです

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