初めてセックスを経験したのは大学2年のときでした。
童貞だった私は、毎日オナニーで性欲の処理をしていたのですが、どうしても生身の女とのセックスで、おまんこの中で射精をしたくなりソープランドへ行ったのです。
当時はトルコ風呂と呼ばれていて、本番もコンドームを着けない生挿入があたりまえでした。
初体験は絶対に若い女の子とやりたかったので(友人が格安ソープで筆おろししたら、おばさんだったという話を聞いていたから)、バイトで稼いだ金で高級店の90分コースを選びました。
受付を済ませ好みのタイプを伝えると、15分くらいしてから小柄でショートカットの可愛らしいお姉さんが、ランジェリー姿で迎えにきてくれて一緒に個室へ。
(今みたいに写真で泡姫を選べなかったので、どんな子が来るか内心ドキドキしていました)
彼女が先になり階上の個室へ案内されたのですが、階段を昇っていくときにちょっと目線を上げると、短いランジェリーの中が覗けて、セクシーなパンティーを履いたお尻が丸見えになり、これもサービスなのかなぁと思いながら、もうすぐこのパンティーを脱いで・・・と想像したら早くも勃起してきた。

「こういう所へはよく来るの?」と聞かれたので、初めてだと答えると、
「じゃぁセックスは?」
こんな時に見栄を張ってもしょうがないと思い、正直にまだ童貞だということを伝えると、
「そうなんだぁ、あんまり緊張しないでね。」
緊張どころか、目の前にいるお姉さんが、これから全裸になってしてくれることを考えただけで股間がムクムクと反応してくる。
服を脱がせてもらい最後にブリーフを下ろされて全裸になると、ひざまずいたお姉さんの目の前ですでに硬く勃起したペニスがピクピクと・・・
「もうこんなに大っきくなってるぅ♡」
初めて女の人に勃起したペニスをまじまじと見られてちょっと恥ずかしかったけど、お姉さんもすぐに素っ裸になって恥ずかしいところをさらけ出してくれるんだし・・・
バスタブの中へ案内され、身を沈めて待っていると、お姉さんが立ったまま背中を向けて、ブラジャーを外しパンティーも脱ぎ始める。
後ろ向きなので、ぷりんとしたお尻は見えたけどおっぱいはまだ見えない。
そのまま小さなバスタオルを体に巻いてしまったけど、おっぱいと股間がギリギリ隠れている姿がエロくて興奮した。
そのままバスタブに近づいてきて歯ブラシを渡されました。
泡姫は、体は許してもキスはダメみたいなことを雑誌で読んだことがあったのですが、高級店は違うのかなと思いながら、ちょっと期待しつつ歯を磨きました。
そして、「じゃぁ、私も入るね♡」
そう言いながら立ち上がって目の前でバスタオルをガバッと広げると、そこにはお姉さんの一糸まとわぬ姿が!

私の視線は、おっぱい、くびれたウエスト、そして股間の茂みへと・・・初めて間近で見るリアルな女のオールヌードから目が離せない。
バスタブに入ってくるときに、縁をまたぐために開いた股間の繁みの奥に割れ目がちらっと見えて、ペニスがビクンと反応してしまった。
向かい合わせに座ったお姉さんのおっぱいを見ていたら、
「おっぱい触りたい?あんまり大きくないから自信ないんだけど・・・触ってもいいよ。」
そのおっぱいは手のひらにちょうどいい感じに収まるぐらいで、ムニュムニュっとやわらかくてとても気持ちが良かった。
するとお姉さんが腰に跨がってきて体を密着させて抱き合うと、おっぱいが胸に当たってムニュッとつぶれる感触。
そして唇が私の唇へ重なり、最初は軽いキスから始まってディープキスへ。
クチュクチュと唾液が混じる感覚がとても気持ち良くて、お姉さんのお腹に密着しているペニスがドクンドクンと脈打ってくる。
「硬いのが当たってる♡」
そして、体を離して私の腰を浮かせると、水面にペニスが顔を出したところへお姉さんが体を潜り込ませてくる。
お姉さんはそれを握って亀頭の裏筋やカリ首を舐め始めた。
勃起したペニスを初めて女の人に触られて舐められた!
初めてのフェラチオの気持ちいい刺激で、ますます硬くなってフル勃起状態になったペニスをお姉さんの唇が咥え込み、唾液を潤滑油にしてジュルジュルと上下にストローク。

自分のペニスが咥えられていることにも興奮し、射精感が高まってきた。
思わず喘ぎ声を出すと、
「我慢しないでいいからね。時間内なら何回出してもいいから♡」
私はお姉さんの口の中へびゅるるるっと1発目の濃い精液を放出しました。
ドクンドクンと出てくる精液を、お姉さんは最後の一滴まで咥え込んだまま飲み込んで、射精が終わるときれいに舐めとってくれました。
ただ、19歳の精力は1発抜いたぐらいでは収まりません。
2回戦は、スケベ椅子に座っておっぱいで胸や背中を洗ったり、陰毛で腕や脚を洗ってくれるタワシ洗いからスタート。
体中を泡だらけにしたお姉さんが抱きついてくると、ムニュムニュと背中や胸におっぱいが当たる感触が気持ちいい。
腕や太ももにまたがって股間でヌルヌルされると、陰毛の奥のおまんこが当たっている感触も伝わってくる。
ペニスもムクムクとフル勃起状態まで回復・・・
マットに俯せに寝ると、全身を泡でヌルヌルにしたお姉さんが私の上に覆い被さってくる。
背中からお尻にかけてヌルヌルされたり、身体の下にお姉さんが潜り込んできたり・・・
仰向けに体を回転させられると、オッパイを密着させながら抱きついてきてヌルヌル。
ビンビンに勃起したペニスがお姉さんのお腹に当たっている。
そのペニスにまたがってきて素股・・・

「すごく硬いよ♡」
お姉さんがグリグリと腰を前後にグラインドさせると、淫唇が竿の裏側に当たっている感触がたまりません。
さらにおまんこを押しつけて亀頭の裏筋を刺激してくる。
あぁ!
「イッちゃう?出していいよ♡」
直後に私は自分のお腹へ向けて2発目の精液を放出!
もう少し我慢出来ていたら、そのまま騎乗位で挿入して初体験になっていたのかもしれません。
泡だらけになっている全身を洗ってもらい、ちょっと休憩した後、3回戦へ。
ベッドへ移って仰向けになると、お姉さんのフェラチオで私のペニスは完全に回復してビンビンになりました。
「じゃあ、挿入れてみる?」
ついに童貞を卒業するときが・・・
今度はお姉さんが仰向けになると、膝を立てて脚をM字に開いてくれた。
全裸の女性が無防備におまんこをさらけ出している姿を見ていると、ペニスもドクンドクンと脈打ちながら今までにないぐらいに硬く勃起してくる。
初めて間近に見るおまんこは、ちょっとゆるんだように淫唇を開けています。
何度かセックスを経験してからは、まずクンニや手マンをしてから挿入ですが、このときは無我夢中でペニスを挿入れることしか考えていませんでした。
コンドームは付けなくていいのか聞くと、
「そのままでいいから♡」
あぁ、やっぱり生でできるんだ!
入口を探るようにしていたら、お姉さんが私のペニスを握って、亀頭を自分の膣口へとリードしてくれました。

亀頭の先からはがまん汁も出てきて、膣口からも温かいぬめりのようなものを感じる。
そのままグイっと腰を進めると亀頭が膣口を押し広げた。
(挿入った!)
亀頭が先っぽだけでも入ってしまうと、後はあまり力を入れなくても腰をちょっと突き出すだけでヌルッと肉棒全体がお姉さんの膣内に飲み込まれていく。
こんなに簡単に挿入っちゃうんだ・・・
ゆっくりとお互いの股間を密着させるように深く挿入すると、オナニーでは味わったことのない、亀頭の周囲にやわらかくて暖かい膣肉の感触が・・・
私はゆっくりと腰を前後にピストンさせてみました。
カリ首に膣肉が引っかかる感じが気持ちいいです。
そのまま体を前に倒してお姉さんに抱きつき、おっぱいの感触を感じながらピストン運動を続ける。
気持ち良くって、腰の動きが止められなくなりました。
体位を変える気にもならず(そんな余裕もなかったですが)、夢中で腰を振っていると結合している股間からヌチャヌチャと卑猥な音も聞こえてくる。
お姉さんも喘ぎ声を出し始め、私の息づかいも荒くなってきた。
気持ちよすぎて、先に2発抜いてなかったら秒殺射精していたかもしれません。
それでも数分で限界になり、私はエクスタシーの瞬間に向けて結合部を深く密着させて腰の動きを止めました。
!!!
亀頭が一瞬大きく膨らんで、私のペニスからお姉さんの膣内に精液がドクンドクンと放出されているのを感じます。
初挿入での射精が生中出しだったんです!
快楽の中で、精液が出し尽くされるまでペニスは力強く脈打ち続けました。
私は体を回転させてお姉さんを上にすると、抱き合って密着したまま、おっぱいの感触を感じながら余韻を楽しみました。
初体験のことは、数十年経っても記憶の片隅に残っているぐらいですから直後はなおさらです。
帰宅してからも、
お姉さんがオールヌードで開脚した陰毛の奥に見える陰唇。
お互いが全裸で抱き合ったときに押しつぶされるおっぱいの柔らかさや密着した肉体の感触。
挿入したペニスが暖かい膣肉に包まれている感触。
思い出しているだけでムクムクとフル勃起してしまい、2時間前に3回も射精しているのに1時間で2回続けてオナニーで抜いてしまいました。
1週間ぐらいは思い出すだけでオカズなしに毎日抜いていた記憶があります。
※画像はイメージです
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