会社の同僚が隣のベッドで寝ているときに、素っ裸になってオナニーしてしまいました。

社員旅行でパリに行ったときの出来事です。

朝の早い時間にパリに到着したので、午前中は観光バスで市内を観光して、昼過ぎにホテルにチェックインしました。

夕食までの時間は自由行動です。

自由行動の時間が何度かあるのは来る前から分かっていたことなので、私はその時に何をするのか、あらかじめプランがありました。

街の本屋へ行って、ポルノ雑誌を買う!

もちろん無修正で、男も女も股間が丸見えのやつです。

日本では、やっとヘアヌードが解禁になったばかりで、インターネットもまだなかった頃だったので、ポルノが解禁されている国への海外旅行は無修正のポルノ雑誌を手に入れるチャンスだったのです

書店のアダルトコーナーに並んでいるポルノ雑誌は、日本のビニ本のようにフィルムで覆われていて、中のページをその場で確認することは出来ませんでしたが、好みのエロい女性が表紙になっているものを選んでレジへ。

ホテルへ持ち帰って、早くフィルムを破いて中のページが見たかったのですが、部屋はツインルームで同僚と一緒。

私が帰ったときにはすでに同僚も戻っていたので、深夜になってオナニーできるタイミングが来るまで我慢していました。

社員全員での夕食が終わった後、私は同僚を誘い部屋で一緒に酒を飲むことにした。

狙いは酔いつぶして早く熟睡させるためです。

思惑通り、深夜になって酔っ払った同僚の深い寝息を確認してから、待ちに待ったオナニータイムの始まりです。

段取りは綿密に計画してありました。

ホテルにチェックインした後、2つ並んでいるベッドのどっちを使うか同僚と決めるときに、私はすでにオナニーするときのことを考えていたのです。

だからベッドの中でペニスを扱きやすいように、同僚に背中を向けて横になったときに右手が上になる側を選んでありました。

シャワーを浴びた後も、下着は着けずにTシャツとスウェットのショートパンツだけを直にはいていました。

薄明かりの中でベッドの下に隠しておいたポルノ雑誌を枕元に置き、布団の中でTシャツとショートパンツを脱ぐと、あっと言う間に素っ裸です。

そして、射精した精液を受けるために数枚のティッシュを広げて、腰のあたりに置いたら準備完了です。

フィルムを破りポルノ雑誌を開くと、そこにはエロモード全開の男女がすべてをさらけ出しています。



絡み合う全裸の男と女。

天を突くように勃起した巨大なペニス。

指で広げられたピンクの陰唇とクリトリス。

私のペニスも急激にムクムクと反応してきました。

当時のフランスでは、無修正のポルノ映画は解禁になっていてセックスシーンももちろんOKだったのですが、私が買ったポルノ雑誌はどうやらソフトコアポルノだったらしく、フェラチオやクンニ、挿入など男女の性器や粘膜が直接接触しているシーンはNGだったみたいです。



それでも勃起したペニスが広げた陰唇に挿入寸前だったり、大きく開けた口でペニスを咥える直前までの写真が沢山ありました。



パイズリはOKみたいで、勃起したペニスが大きなおっぱいに気持ち良さそうに挟まれています。



射精しているシーンもOKで、放出している瞬間や、おっぱいやおまんこに精液がかかっている写真はありました。



そんな写真を見ているうちに私のペニスもどんどんと硬さを増し、右手でしごく動きが止められなくなってきました。

そして、我慢の限界が来て迎えた絶頂の瞬間。

私は同僚がそばで寝ていることも忘れ、布団を剥ぎ取って体を90度回転させ仰向けになると、用意していたティッシュの上ではなく、自分の腹の上に溜まっていた精液をたっぷりとぶちまけてしまいました。

家で素っ裸でオナニーするときは仰向けでお腹に射精するのが好きだったので、そのときも思わずそうしてしまったのです。

空路による長旅で禁欲状態が続いたことと無修正の雑誌による興奮で、いつもより精液の量も多かったみたいです。



私はお腹に放出された精液の暖かさを感じながら、同僚がまだ寝ていることを確認すると、ベッドから素っ裸のまま部屋を横切り、シャワールームで精液を洗い流しました。

この雑誌は無事に日本へ持ち帰ることができたので、しばらくはいいオカズになりました。

※画像はイメージです

関連記事