真夏のある日、私は部下の女子社員と一緒に新しい企画について朝一で打ち合わせをすることに。
彼女は22歳で私よりも10歳年下。
上戸彩に似た小柄で可愛い女の子でしたが、ちょっと遊び慣れているような雰囲気がありました。
会議室が空いていなかったので、そのとき打ち合わせに使ったのは応接室のソファーとテーブル。
テーブルと言ってもソファー用のだから高さは膝ぐらいまでしかありません。そこで二人向かい合って話をしていたのですが、その高さだとテーブルの上に置いた資料を見るときに、どうしても前にかがみ込む姿勢になってしまいます。
会社がわりと自由な雰囲気で特に制服もなく、彼女も普段はカワイイ系を意識した服をよく着ていたのですが、この日の服装にはドキッとしてしまった。
その日彼女が着ていたのは、(暑かったせいもあるんだろうけど)細い肩紐で吊しているキャミソールに薄手のカーディガンを羽織っただけ。
応接室に入って二人だけになったときにカーディガンは脱いでいたから、目の前の彼女は細い肩紐で吊しているキャミソールだけの姿だ。
私はなんと無防備なと思いましたが、彼女はまったく気にしている様子がありません。
その格好で資料を見るために前かがみになると、どうしても胸元が少しのぞけてしまう。

これはもう男の性(さが)です。
そうして何度かチラ見しているうちに、股間がムクムクと反応してきてしまった。
それでも私は平静を装って打ち合わせををつづけていました。
ところが突然、彼女が予期せぬ行動に!
彼女が私の手元にある資料を見ようとして、ググッと前のめりになってきたのです。
私のすぐ目の前に彼女の頭があります。
そして視線を少し下へ移すと・・・キャミソールの胸元が大きく開いて、胸の谷間が奥までしっかりと見えるではないですか!

前のめりになっているから、おっぱいがその重みで垂れ下がって谷間がよけいに強調されています。
驚いたのはそのおっぱいの大きさでした。
前からちょっと大きそうだなとは思っていたのですが、普段はふわふわしたゆるめの服装が多かったから、ここまで大きいとは想像もしていませんでした。
柔らかくて弾力のありそうな巨乳のおっぱいが目の前に・・・

さすがに乳首まで見えることはありませんが、これには興奮して股間が本格的に反応してしまいました。
すでに半勃起状態だったペニスに急激に大量の血液が流れ込んできて、ドクンドクンと脈打ってズボンの中で痛いくらいに硬くなっています。
フル勃起です!
ああっ、もう我慢できない!!
抜きたい!!
私は「ちょっと休憩しようか?」と言って席を立ち、彼女のおっぱいの谷間を目に焼き付けたままトイレの個室に入り、ビンビンに脈打っているペニスを扱いて便器の中へ射精しました。
その後も打ち合わせは続いたのですが、もうおっぱいのことが気になって何度もチラ見していたので、打ち合わせが終わった後に、もう一発抜いてスッキリしました。
後から考えると、彼女はわざと見せつけるようにして挑発していたのかもしれないです。
というのも・・・
数週間後の飲み会の後、酔った勢いで彼女にラブホへ誘われて、その巨乳でパイズリしてもらうことになったのですから。
柔らかいおっぱいの谷間に挟まれての挟射はとても気持ちがよかったです。

※画像はイメージです
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