卒業したばかりの先輩のプロカメラマンから、今度ヌードモデルの撮影があるからちょっと手伝いに来ないかと誘われたのです。
先輩は学生時代から代理店の仕事を受けていたものの、その頃はまだアシスタントを雇っていなかったので、ときどき私が助手代わりをしていました。(多少の知識はあったので・・・)
撮影内容は、エステ商品を扱う美容メーカーの雑誌広告用のイメージ撮影。
スタジオに入ってきたモデルは外人で、外人好きの私にとっても好みの顔立ちの美人でした。
撮影が始まって、モデルが羽織っていたバスローブを脱いだのですが・・・
なんと、全裸です!
一糸まとわぬ素っ裸に思わずラッキーと思いました。

ちらちらと見える横乳からすると、おっぱいはDカップぐらいで、今で言う美乳だったと思います。
ヌード撮影と聞いたときから、多少の期待はあったものの、いきなり素っ裸になるとは思ってなかったので、ちょっと興奮して股間が軽く反応してしまいました。
最初はソファーの上で横になったり膝立ちポーズになったりしていましたが、乳首や股間の部分は白いタオルを使ったり体をひねったりしてうまく隠していたのですが・・・
撮影が進むうちにレフ板を使うことになって、私が持つことになったのです。


最初は先輩の指示通りに移動してレフ板の光をモデルの肌に当てていたのですが、いつのまにかモデルの正面に回り込んで立つことに・・・
カメラマンや見学してるクライアントの位置からは見えないけど、レフ板を持っている私からはモデルのおっぱい(乳首も)や股間が見える位置です。

淡く手入れされているアンダーヘアが丸見えだ!
さすがに割れ目までは見えなかったけれど・・・
その状態で先輩がモデルに新しいポーズの指示を出し始めました。
オールヌードのモデルが、私の方に体の正面を向けていろんなポーズをしています。
さすがにガン見はできなかったので、ちょっとうつむきながら上目遣いでチラ見してたのですが、たぶんモデルの女性は気がついていたと思います。
それでも完全に私を無視しているように見える動きは、さすがにプロです。

私はなんでもないような顔をしていましたけど、股間のモノは意志の力だけではどうにもならずにフル勃起していました。
すでに外人好きで洋物のポルノ映画が大好物だった私にとって、初めて見る生身の白人のオールヌードだったのですから無理もありません。
ジーパンだったので股間の盛り上がりは周囲に分からなかったと思いますが、オナニーがしたくてたまらなくなり、我慢できずに休憩時間にスタジオのトイレの個室で一発抜きました。
撮影が終わった後で先輩が、
「で、どうだった?アンダーヘアは見えたか?」
???・・・もしかして、私に見えるように誘導してくれてたのか?
そのあと飯をおごらされたけど・・・感謝!!
オナニーで抜いてたこともバレてたのかな?(^_^;)
※画像はイメージです
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