しかし、その直後からオナニーを習慣的にするようになっても、当時の私にはそんな大人の雑誌が簡単に手に入るはずもありません。
だから、その頃オカズにしていたのは「ハレンチ学園」や「あばしり一家」など、少年漫画誌のエッチな裸のシーンがほとんどでした。
が・・・中学に入学してからそれが一変しました。
平凡パンチです。
そのグラビアページに載っているヌード写真がオカズになったのです。

平凡パンチを初めて見たのは小学5年の秋でした。
家の近所に大きな原っぱがあって、そこに友だち数人で秘密基地を作っていたのです。
地面に穴を掘り、ベニヤ板を被せて草で隠すといった本格的な物でした。
そこで駄菓子屋で買ったお菓子を食べたり、漫画雑誌を回し読みしたりしていたのですが、その中の一人が兄貴が買った古い週刊誌を何冊も持ってきていたのです。
その中にあったのが平凡パンチでした。
その頃の私は、すでにオナニーを習慣的にするようになっていたので、グラビアページのヌード写真を見ながら、みんなに気づかれないようにペニスを硬くしていました。
そんな時はその場で抜きたいのを我慢して、家に帰ってからヌードの女のおっぱいを思い出しながらオナニーをしていたのです。
初めて平凡パンチを買ったのは中2になってすぐの頃でした。
近所の本屋だと知り合いに会ってしまうかもしれないと思い、自転車で少し離れた本屋まで行ったのです。
レジへ持って行くときに恥ずかしさはあったのですが、この後に待っているエッチで気持ちいいことを考えたら、いっときの恥なんてどうってことありません。
その日のオナニーは、ヌード写真を見ながらすることが出来て最高に気持ち良かったです。
漫画の裸よりも興奮して、皮を被ったまま勃起したペニスはビンビンでした。
いつもより硬くなっていたかもしれません。
両方の手のひらでペニスを挟み、夢中で交互にコスっているうちに射精していました。